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東京都立戸山高等学校/学校施設(とうきょうとりつとやまこうとうがっこうのがっこうしせつ)では、東京都立戸山高等学校の学校施設について概説する。

学校施設 編集

2003年に5 階建ての新校舎が竣工。白を基調としたデザインは、「最先端のイメージ」「私立校のようだ」との評を得るが、「汚れが目立つ」、「病院のようだ」といった批判もある。校舎中央部は2階から吹き抜ける「階段広場」と3階から吹き抜ける「階段庭園」が存在するため、上空から見ると漢字の「日」のような形をしている。但、階段庭園は立ち入り禁止である。 理科系の講義室が特に充実しており、各教科ごとに講義室や実験室に加えて、大学の教室のような階段教室もある。また1階には最先端の設備を備えた330人収容の講堂もある。校門を入ると左手に卒業生の寄贈による「ビオトープ」と100周年記念碑、正面には戸山の象徴「ラジアン池」がある。 校門近くにはサクラやイチョウが植えられているため、四季を存分に楽しめる学校である。ラジアン池の凍り具合で寒さを測ることもできる。 5階にはドーム型天文台があり、主にSSH地学で使用されている。数万円〜100万円ほどの望遠鏡が複数置かれている。通称「対空砲」。

かつては屋上に立ち入ることができたが、不純異性交遊によって禁止されてしまった。開放感を求めすぎてしまったらしい。


本校舎とは別に体育館棟、武道場(プール、部室含む)が存在する。体育館は本校舎同様かなり綺麗。散々臭いと言われてきた武道場は2017年度に耐震工事を含めた改修工事が行われ、そこそこマシになった。と言っても汚いものは汚い。


校地面積は25,000m²強あり、山手線の内側にある高校としては非常に恵まれている。施設は新校舎、新体育館、武道場、プール、グラウンドのほか、テニスコート4面、多目的コート3面などが整備されている。また、那須には敷地面積6万m²を超える広大な那須寮があり、毎年1年生のHR合宿や各部活動の合宿、「戸山の教育を語る会」(戸山の保護者と教師の集まり)の合宿などに活用されている。那須寮は元々皇室の所有物だったが、深井校長が四中先輩・三矢宮松帝室林野局長官と交渉し安価で買い取ったものである。今にも壊れそうなボロ屋ではあるが、思い出作りには最適のようだ。