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東海中学校・高等学校(とうかいちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、愛知県名古屋市東区にある学校法人東海学園が運営する中高一貫制男子校である。

概要 編集

生徒は東海生と呼ばれる。中学は校則に関して多少厳しいが、高校では生徒の自主性を尊重しており、靴・鞄などが自由になっている他、携帯電話の持込みや休み時間中の早弁が許可されている。大学進学率はほぼ100%である。本学は一般に中高一貫校と考えられているが、高校からの入学もあり、毎年40人程入学する。東海中学から進学する生徒は「内来生」、高校から入る生徒は「外来生」と呼ばれ区別される事が多い。

2008年、日本テレビの第28回全国高等学校クイズ選手権にて全国優勝を果たした。

沿革 編集

宗教教育 編集

浄土宗教校として設立された経緯を持つため、浄土宗に基づく仏教教育・情操教育を行う。ただし、宗派にはとらわれず、広く生命を尊重する「共生(きょうせい・ともいき)」の心を培うことを目指している。実家の宗教・宗派と異なっていても問題はない。

進学 編集

地元の名古屋大学だけでなく、東京大学京都大学に毎年それぞれ30人ほど進学させている。特に、国公立医学部医学科の合格人数は、2008年は総合格者数83人及び現役合格者数36人とも日本一である。また、早稲田大学慶應義塾大学といった難関私立大学合格者数も全国トップクラスである。2008年度の実績は他に私立大学医学部合計83人、防衛医科大学校8人、慶應義塾医6人、旧帝医30人。

年間行事 編集

サタデープログラム 編集

年間2回、OBや学外の人材を招いて土曜公開講座「サタデープログラム」を実施している(通称サタプロ)。

水練会 編集

中学1年生は7月に三重県二見ヶ浦で「水練会」が行われる。明治44年から続く伝統行事で、全員が各クラス色違いの六尺褌(教職員は海水パンツ)をしめて3km完泳を目指す[1]

記念祭 編集

創立記念祭は、年に1回行われる東海高等学校の文化祭。 毎年、9月の最後の土日などに2日間中学校の文化祭(名称「九月祭」)と同日に行われる。

なお、数字(2007年なら第119回記念祭)は学校創立からの年数であり、記念祭の開催回数とは異なる。

九月祭 編集

九月祭は、年に1回行われる東海中学校の文化祭。 毎年、9月の最後の土日などに2日間高校の文化祭(名称「記念祭」)と同日に行われる。

部活動 編集

中高一貫校であることも影響し、ほとんどの部活が中高共に活動を行っている。

文化部

文芸部、歴史研究部、科学部、無線研究部、生物部、宗教研究部、地学部、天文部、弁論部、園芸部、美術部、写真部、放送部(活動停止中)、合唱部、オーケストラ部、棋道部、吹奏楽部、書道部、ESS部、PFC部、演劇部、数学研究部、軽音楽同好会、ディベート部、社会研究部、映画研究部、交通研究同好会(高校のみ)、第2外国語同好会(高校のみ)

運動部

野球部、バスケットボール部、バレーボール部、サッカー部、テニス部、卓球部、陸上競技部、柔道部、剣道部、弓道部、水泳部、ハンドボール部、バドミントン部、ワンダーフォーゲル部、スキー部、アーチェリー部、ゴルフ部、ラグビー部、アメリカン・フットボール部、自転車同好会

著名な卒業生 編集

政官界 編集

法曹 編集

  • 白木勇(広島高等裁判所長官)
  • 神谷俊一(弁護士)
  • 副田達也(弁護士)
  • 加藤修(弁護士・教授)
  • 林田太郎(弁護士)
  • 成本治男(弁護士)

研究者 編集

経済界 編集

文化人 編集

スポーツ界 編集

兄弟校 編集

関連学校 編集

脚注 編集

  1. 愛知県私学協会のホームページ

関連項目 編集

外部リンク 編集

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